誰一人と同じ人はいないので

生き方も、価値観もみんな違って当たり前


集団の中で生活をしていれば

列を乱すものは許されず、もともと持っている自分の美学やオリジナリティーも一般的な常識に矯正されていく


「ミンナチガウ」の集合体はこんなに美しい


100本の薔薇の花束の中では

薔薇同志の熾烈な背比べ競争が行われている

そもそも、それこそが無意味であって

薔薇もあれば、ガーベラなやつもいる、多肉植物みたいな人もいる


己の花を咲かせたい

という話。




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