本日の営業も無事に終了で御座います。
仕事が終わると、這う様に閉店間際の食堂に。
いつも賑やかな店内も閉店間際という事で、私の他に私と同世代の男性グループのみ。
なんだろう、お酒が入っていたというのもあるのだが
職場の環境や上司の愚痴をこぼし、けたたましく下品に笑いあう
あれは異常である。ビールを34杯のんでいるそうで地獄絵図であった。
類は友を呼ぶというが、まさしくそうであって彼らは互いの傷を舐めあって、前に上に進めないであろう
私の周りは、私と同じ様に学もなく雑草系ながらハングリーな友が多い。
現状に不満、愚痴をこぼしても明日は何も変わらない
最終的なゴールまでのプロセスは
山あり谷ありであるのは当たり前である
冷静に、分析し改善していく他ないであろう
私もお酒が好きだが
愚痴を聞きながらのお酒に味も価値もない。
どうせ飲むなら
互いの尻を叩けるぐらい、志の互い仲間と
スーツと葉巻でキメて頂きたいものだ。
私は切にそう思う。
でもそこの食堂が好きだ(私のライフラインだ)
暖かくなってきたので
次のお休みは、カメラを持って電車で旅に出よう。
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