すごく違和感なのは、美容師の「自分のお客さん」感覚や認識の仕方

お客さんからしたら、別にあなたのお客さんになった覚えはない、そう言いたいだろう

担当しているとか、任せて貰っている
というだけの事。

大勢で働いている方(いた方)が、自分のお客さん意識が強い気がする

店全体としての顧客意識に変えていかないと、いやその形が在るべき形では無いのだろうか

そもそも、お客さんとしてみれていない人も実際に存在する

閉店後に「あの人」、「この人」呼ばわり
本人からすれば多分、悪気は全くない

そういった人は信頼が置けないのであまり関わりたく無いものだ

自発的に自分のクセに気づけたら良いのだが。

KASUGA NAOTO blog

ヘアサロン「LIS」ヘアデザイナー春日直人のブログ 日常のあらゆる出来事、イマ感じる物事を様々な角度から切り取り、自分の言葉に置き換え綴っております

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