すごく違和感なのは、美容師の「自分のお客さん」感覚や認識の仕方
お客さんからしたら、別にあなたのお客さんになった覚えはない、そう言いたいだろう
担当しているとか、任せて貰っている
というだけの事。
大勢で働いている方(いた方)が、自分のお客さん意識が強い気がする
店全体としての顧客意識に変えていかないと、いやその形が在るべき形では無いのだろうか
そもそも、お客さんとしてみれていない人も実際に存在する
閉店後に「あの人」、「この人」呼ばわり
本人からすれば多分、悪気は全くない
そういった人は信頼が置けないのであまり関わりたく無いものだ
自発的に自分のクセに気づけたら良いのだが。
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