頭に描いた形に少しずつ向かっていっている

それは環境もそうだし、マインドも含めて

足りない事を補うように、限られた設備の中で精一杯やってきている
互いのタイミングを見計らったり、スピード調整したりして
不便な事は、時が経つと美化する訳では無いが良かったなと思う

豊かになればなるほどに、そういった部分が少なくなるのかなと思うと、嬉しい気持ちと寂しい気持ちが混在する

でも、嬉しいが勝る。

シャンプー台が増設されたお話。

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