滋賀県で作られているデニムを手に入れた

50年代の生地はこんなにも毛羽立ち、なによりゴワつきがあるのだなと。

ヴィンテージフリークでは有りませんが、
物資や技術が豊かでは無かった時代に作り手が手間を惜しまなかった時代の服を感じたくて、納期をまつ事数ヶ月が経ち休みの日に履いている

たかがジーパンなのだけれど
職人さんの並々ならぬ拘りが感じられる一本

現在の糊落とし状態ですと、ゆとりが有りジョンロブやグリーンの靴には太さが合わないので、乾燥機で少し縮めようかと計画中


KASUGA NAOTO blog

ヘアサロン「LIS」ヘアデザイナー春日直人のブログ 日常のあらゆる出来事、イマ感じる物事を様々な角度から切り取り、自分の言葉に置き換え綴っております

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