AI
人工知能について考える

約10年後には人工知能を搭載したロボットが今ある職種の大半を担っていくと毎日ニュースで報道されている

考えれば考えるほど便利であり
そして恐怖も感じる。

また、人で無ければ成せない職種もある

例えばビスポーク製品
注文靴やスーツ、洋服

依頼主の足の形や左右のバランス、歩き方を見て左右のステッチ数を変えたり

方のラインに合わせて沿う様に作られたスーツなんてのは職人さんで無ければ成しえない技だろう。

逆に大量生産は更に最新技術を投入して
コストを抑えながら今よりも効率よく製造時間も短縮していくだろう。


バランスというのだろうか
ロボットに全ては支配されないと思うが
機械の様に同じものを全ての人に提供するスタンスでは機械の方が優秀。

美容室でもあり得る話

人にしか出来ないものに更に価値が高まる反面、ニーズも大きく二分化するのだろう

KASUGA NAOTO blog

ヘアサロン「LIS」ヘアデザイナー春日直人のブログ 日常のあらゆる出来事、イマ感じる物事を様々な角度から切り取り、自分の言葉に置き換え綴っております

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