2016.08.24 12:59今日はボブ率とハイライト率の高い良き1日で御座いました。ブローもアイロンも使わないハンドブローで決めたい。KASUGA NAOTO blogヘアサロン「LIS」ヘアデザイナー春日直人のブログ 日常のあらゆる出来事、イマ感じる物事を様々な角度から切り取り、自分の言葉に置き換え綴っておりますフォロー2016.08.24 14:09最近では書籍も大変便利な時代になった月額○○円でタブレットやスマホで殆んどの雑誌を閲覧出来るサービスも賑わいを見せているファッション、料理、趣味、ビジネス、経済各ジャンルそれで賄えるとすれば凄い時代だ。出版社は発行にかける費用(印刷、紙、製本)が削られるし、消費をしない事でエコな要素も魅力的。ただ業界によってはこれは激震だと思うのだデジタル化が進みCDが売れなくなった同じ様な事が出版業界でも起こり得るのではなかろうかと私はまだアナログ派な訳ですが理由は赤線を引くクセがあるという事と最大の理由として「年間購読」を組んでいるという事だろう毎月買いに行く時間、と領収書を簡素化したかったので年払いをする購読のメリットは一冊における値段がぐっと抑えられるプレジデントに関しては定価の60%辺りに設定されるので賢い使い方だなと個人的には思っているデメリットは興味の無い特集でも漏れなく買わされるという事だろう今週号には、学生の頃に毎週欠かさず見ていたテレビ番組で「マネーの虎」に出ていたある社長がインタビュー特集されていて少々興奮気味。吉田栄作がアテンド役を務め、事業を始めようとする依頼者が、5名の社長に事業内容、計画、収支予想を提示し出資額が希望額に達すればマネー成立達しなければマネー不成立で終わる。私が釘付けになった理由は依頼者のプレゼンや結果では無くて、かなり厳しめな虎(社長)達の言葉でありましたし経営は甘いものでは無いという事を番組を通じて打ち出していた。私が特に好きだった社長は南原社長輸入車の販売業を営む社長声を荒げる、感情的な社長とは半面冷酷なまでに冷静で的確なアドバイスに釘付けになったそんな南原社長が出ていて当時の事を思い出しました。アイドルを追いかける熱狂的なファンの気持ちに当時かなり近かった気がする「お、小林社長 メガネ変えたな」「なんでんかんでん、今日は一層日焼けしてるな」「南原社長、髪型変えたな」当時、中学生ながら些細な変化にも敏感でした。今見たらまた違った角度から捉える事が出来るんだろうな。2016.08.23 13:50サロン中での仕事外部での仕事自分の活躍出来るフィールドが広がる事に大変喜びを感じた1日でございました場所はどこでも一片でも自分が携わる仕事には使命感と責任は勿論ですがそれ以上に素敵でオシャレな新郎新婦に仕上げたいなとワクワクした気持ちで一杯です同じ時期に3組の結婚式のご依頼を頂いているので、サロンワーク同様取りこぼしがない様しっかりと積めて参りたいと思います0コメント1000 / 1000投稿
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