サロンワークが終わり
掃除を済ませ、明日の準備をして
珈琲を入れて好きな音楽でようやく1日が終わる。
朝から夜まで好きな事しかしていないので
働いている、労働しているという感覚が無に等しい。
それは、見習いだった時から変わりなくて
仕事も練習も全てが好きだったので、仕事を辞めたいと思った事は一回しか無い。
特に今は、仕事の掛け持ちも辞めて
力の分散を極限まで減らせているので
理想的な働き方と言えるかもしれない。
娯楽の時間も、休日のレジャーよりも
明日の仕事が楽しみです。
仕事と教養が私の最も娯楽に等しい贅沢な時間になりつつあります。
唯一、時間だけは皆平等に与えられているわけで、何かしら意味のある物に使わねばならないなと最近感じています。
もっと知りたい事、理解を深めたい事は山の様にある訳だからそこに対しての危機感は行動で払拭出来たら良いなと思います。
0コメント