人の幸せの価値観は、その時折で変化していく。
最近感じるのだが
誰かが自分の帰りをまってくれていたり
洗いたてのタオルで顔を拭いた瞬間
炊きたての白米を食べた時
プレスの効いたシャツに腕を通した時
一人の時間は絶対的に必要だと感じますが
暮らしというのだろうか
非現実的な事よりも
当たり前のような日々の暮らしを感じる時にこの上無い幸福感を味わう
仕事をしている時と
帰宅してからの自分は同一人物ながら異なる
共通しているのは
共にやはり丁寧でありたい。
丁寧な暮らしであり
丁寧な仕事が理想
現実では
バタバタと瞬く間に一瞬、1秒が過ぎ去っていくが
根底にはマイペースでありたい、ゆとりを持ちたい
そんな気持ちをいつも持っている。
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