久しぶりに、というかそんなに開いてないけれど古巣の同僚から連絡を頂き時間を共にした。
お酒を飲みながら愚痴っぽいのは苦手なので、サウナにて。
正確にはサウナは神聖な場で有り、語らいの場では無いので、馴染みの喫茶と締めのサウナという流れで。
悩みがあるときに瞬時に誰かを頼れる彼を心底嫉妬してしまうぐらいに羨ましく思う
何故、相談相手が私なのかは謎だし、明確な答えも私は分からないのでそこは見余ったのは唯一彼の盲点だ
でも、まぁ嬉しい。
だがサウナは全てを洗い流してくれる
80まで現役スタイリストやって、余生は毎日サウナに通って果てに死にたい
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