2017.08.13 14:40スーツと葉巻とラム酒。今夜は年の離れたお友達と。キートンのスーツがとても似合う紳士こんな風に年齢を重ねたいなと思える私のメンター的な存在。とっくに引退してもおかしくない年齢ですが今も会長職で社員を引っ張るバイタリティには頭が下がる思いですもっと、アタラシイコト挑戦したくてウズウズするのです。KASUGA NAOTO blogヘアサロン「LIS」ヘアデザイナー春日直人のブログ 日常のあらゆる出来事、イマ感じる物事を様々な角度から切り取り、自分の言葉に置き換え綴っておりますフォロー2017.08.14 13:57車検時期だったので、車屋さん(大手カー用品店)に持って行った。車に興味が無いので、店内を徘徊する事自体、中々ないので新鮮でした。お盆時期という事もあり、店内はなかなか賑わっていて消費者の動向を観察していました。駐車場でも、派手なスポーツカーの男性達が複数名で井戸端会議をしていた。車の足まわり、いわゆるホイールを買ったと盛り上がっている。シルバーにキラキラと輝いていていました。でも、肝心のドライバー(ご本人)の足元は大変汚れた黄色いクロックスのサンダルに、頭はボサボサ。費用対効果いぜんに優先順位が間違っている気がする。ビジネスで優位に立つのにカスタムカーが必要ならば、投資すべきだろうけど99.8%の人はレーサーでは無いのでタイムも競わないし必要では無い。消費なのか投資なのか浪費なのか。お金の使い方って、その人と成り価値観が出ますよね。私は娯楽の物にでは無く人や体験、教養に投じたいなーと感じていました。2017.08.13 04:52「いつかはブリオーニ。」20代早々で頭の中で、度々そう唱えていた私の中でキングオブメンズファッションいつかはたどり着きたいなと思って、人生も仕事も頑張っている。そんなブリオーニでボウタイを購入した。極めて普通のブラック無地のボウタイなのですが憧れに少しだけ触れる事が出来た様な気がして生涯忘れない買い物となった。「いつかはブリオーニ。」まだ自分には袖を通すには相応しく無く年齢的にも、また人間的にも良い年の重ね方をして棺桶に入るその直前だけでも良いブリオーニのスーツを着ていつもの喫茶店で過ごしてみたい。0コメント1000 / 1000投稿
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